社会貢献活動に対し長岡市より感謝状を頂きました

原信は、今年30回目を迎える社会貢献活動「原信サマースカラシップ」に対し、長岡市より感謝状を授与いただきました。

「原信サマースカラシップ」は、原信が1988年に株式上場を果たしたことに対して「地域の方々にお返したい」との思いから始まった、長岡市及び姉妹都市である米国テキサス州フォートワース市の高校生それぞれ8名が相互にホームステイする国際交流プログラムです。
本プログラムは原信が全額資金提供し、長岡市国際交流協会様が運営しています。

長岡市の青少年が国際的視野を持つグローバル人材に育つことへの願いが込められたこのプログラムは1991年にスタートし、コロナ禍等による中断を経て、今年で30回目の開催を迎えました。
この社会貢献活動の30回目の節目に長岡市より感謝状を頂きました。

尚、この「原信サマースカラシップ」に対し、原信は長岡市表彰を1996年に受賞しており、今回で二回目の表彰となります。

左　原信　代表取締役会長　原和彦
右　長岡市長　磯田達伸様